概要
このアブソープションフォトメーターは、細かい煤煙粒子の濃度と概略一致するひかりの吸収と消散係数をほとんど同時に測定することが出来ます。
基本的な方法は、一般的なBeer'sの法則を利用した粒子をフィルターに収集し、光の透過の変化を見る積算プレート技術(IP法)で、輸送係数の検定値を使う光吸収係数と関係があります。
PSAPの測定と標準IP法との違いは、PSAPの測定は連続して簡単に収集測定され、時間積算が可能で吸収の測定を時間の変化により連続観測する事が出来ます。測定時間の分解能は数秒から5分まで、エアロゾルの煤煙濃度により調節できます。
輸送係数は既知の吸収とエアロゾルの測定から決定されます。
オプションで連続観測が出来るようにパソコンとポンプ簡潔駆動装置があります。
| 仕様 |
| 測定 |
| パラメーター |
光吸収係数@ λ=565nm |
| 感 度 |
<10-6m-1/1分平均 |
| 出 力 |
アナログ出力 (DC 0〜5V) |
| |
シリアル通信(9600Baudrate 8bit, 1stop,Noparity |
| 時間分解能 |
10sec〜300sec |
| 測定の特徴 |
| 原 理 |
2連透過光による積算プレート方式 |
| C P U |
68HC 11,21bitA/Dコンバーター |
| 流 量 |
1〜2 L/min @2 "Hg |
| ラ ン プ |
緑色 565nmLED |
| 形 状 |
| 外 形 |
14h×48w×25d |
| 重 量 |
約5kg |
| 電 力 |
| 電 圧 |
115VAC |
| 電 力 |
約10W |
オプション:
ラップトップ(ノート型PC)
ポンプ及びポンプ駆動装置:タイマー 最小設定値 30分